KBS50年記念 コンファレンス開催報告
KBSは、多くの人々の絶えざる努力により2012年に創立50年を迎えました。
これを記念し、10月20日(土)に、KBSとKBS同窓会の共催により「KBS50年記念コンファレンス」が開催されました。
このコンファレンスは、新しい時代を展望しながら、経営やビジネススクールの未来像を議論する場としてデザインされました。当日は、同窓生、現役生、現旧教員、関係企業の皆様、義塾評議員など合わせて、当初の参加募集人数400名を越える454名が参加し、盛況となりました。
現在の日本企業を取り巻く6つの重要テーマが設定された分科会では、KBS同窓生および現役教員で構成されたチェア・パネリストを中心に議論が繰り広げられました。「新たな時代を切り開く企業戦略・リーダーシップ」、「グローバル人材の育成」、「起業家という生き方」、「クールジャパンの可能性」、「グローバルビジネス:身の丈に合った日本企業の国際化とは」の5つの分科会では、まず始めに各テーマに関連するチェアやパネリストが、自らの経験や専門性を踏まえて問題提起や持論の解説を行い、後半は他の同窓生、現役生の声も交えながら議論が進行していきました。「ビジネススクールの未来像」は、唯一ケースメソッド授業形式で行われ、事前配布されたケース教材を基に、MBAホルダーの価値やニーズについて活発な議論が交わされました。
分科会の後は、藤原洋記念ホールで全体報告会が行われ、各チェアより分科会の要約がキーワードと共に紹介されました。最後に、河野宏和経営管理研究科委員長は「本コンファレンスに参加し、意見を飛び交わす論客の多さを目の当たりにして、同窓生の多様性が50年の蓄積の中で大きな資産になっていると感じた。また、今日の皆さんの大胆かつスピード感溢れる議論をきき、大学における議論、組織運営のあり方との違いに率直に驚いた。KBSのこれからの50年を考えるにあたり、実社会のスピード感を見習い、同窓生と一体となる必要がある。同窓生から学んだことを我々は活かし、そしてまた同窓生に恩返ししていかなければならない。」と総括しました。
本コンファレンスの内容は、山根節経営管理研究科教授の監修の下、各分科会チェアの教員が取りまとめ、慶應義塾大学出版会より2013年春に出版される予定です。どうぞご期待ください。




























開催概要
| 日時 | 2012年10月20日(土)13:00 ~ |
|---|---|
| 会場 | 慶應義塾大学 日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール |
| 参加人数 | 約450名 |
| 参加対象 | KBS同窓会員(K期・M期・博士課程修了生、MDP修了生のうち同窓会会員の方)、現役学生、セミナー修了生、第47回MDP受講生の方で各分科会のテーマいずれかに関心がある方々。および現役・旧教職員、KBS顧問、賛助員、慶應義塾評議員、一般企業オブザーバー |
スケジュール
総合司会牛尾奈緒美氏(M15) 明治大学教授 |
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| 13:00-13:10 | 開会の辞清家篤 慶應義塾長 |
| 13:10-13:20 | 研究科委員長挨拶「時代認識と本イベントの目的について」河野宏和 経営管理研究科委員長 |
| 13:30-15:00 | ■ 並列分科会I |
| 15:15-16:45 | ■ 並列分科会II |
| 17:00-17:40 | 全体報告会:各分科会での討論内容を各チェアが要約し、報告 |
| 17:40-17:50 | 閉会の辞:河野宏和経営管理研究科委員長によるセッション総括と閉会のあいさつ |
| 18:00-20:00 | 懇親会(協生館2階クイーンアリス ガーデンテラス日吉にて) |
| 並列分科会Ⅰ(13:30-15:00) | ||
|---|---|---|
分科会1 新たな時代を切り開く企業戦略・
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分科会2 グローバル人材の育成チェア
パネリスト
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分科会3 起業家という生き方チェア
パネリスト
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| 移動・休憩(15:00-15:15) | ||
| 並列分科会Ⅱ(15:15-16:45) | ||
分科会4 クールジャパンの可能性
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分科会5グローバルビジネス:
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分科会6 ビジネススクールの未来像
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清水勝彦
杉田浩章(M14)
堀雅寿(M8)
高木晴夫
梅田一郎(M8)
八木エドワード(M11)
横手仁美(M13)
朴晙榮(M17)
山根節
笹沼泰助(M7)
畑野仁一(M18)
新井豪一郎(M24)
丸山健一(M29)
首藤明敏(M12)
小川亮(M22)
若山泰親(M22)
磯辺剛彦
山田邦雄(M11)
牧野成史(M11)
石川幸(M29)
池尾恭一