AAPBS/慶應義塾大学ビジネス・スクール 
ケース・ワークショップ

AAPBS/慶應義塾大学ビジネス・スクール ケース・ワークショップ

開催概要

内容

アジア太平洋地域におけるケースメソッド教育の発展を目指すAAPBS(Association of Asia-Pacific Business Schools)と、日本で最も歴史のあるビジネス・スクールである慶應義塾大学ビジネス・スクール(KBS)とのコラボレーションによる上級者向けワークショップです。

このワークショップは、ケースメソッド教育に携わる教員の方々を対象としています。ワークショップを通じ、ケースメソッド教育の知見を深め、スキルをより一層ステップ・アップすることを目指します。

沿革

AAPBSは、2013年に韓国のKAIST*1、2014年に中国のFudan*2、2015年にタイのSasin*3において同様のワークショップを開催、今回はKBSが協賛し、日本で初めて開催いたします。

*1:Korea Advanced Institute of Science and Technology
*2:School of Management, Fudan University
*3:Sasin Graduate Institute of Business Administration of Chulalongkorn University

ねらい
  • 使用するケースを作成した講師とのディスカッションや、ロールプレイングを通じて、ケースメソッドを用いたクラスの授業の計画立案・授業運営の具体的な手法を、体験的に学ぶことができます。
  • 多くの実例によって、所属する大学(学部あるいは課程)にケースメソッド教育を定着させるための具体なヒントを得ることができます。
  • 日産自動車株式会社/本社を訪問し、教材ケースのテーマである日産とルノーの提携について同社関係者から直接ヒアリングすることで、巨大企業提携の成功について、ケースでの学びと関連付けて理解を深めることができます。
会場 慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館5階
エグゼクティブセミナールーム 
会場アクセス
定員 30名 (※申込者多数の場合は先着順となりますことを予めご了承ください。)
申込期日 2016年6月10日(金)17:00(日本標準時間)
※申込は締め切りました。

対象者

ケースメソッド教育の経験があり、次のような問題意識をお持ちの皆さまに最適です。

  • ケースメソッドを用いたクラス授業計画立案、授業運営に関するより広い知識を得て、高度な実践方法を学びたい。
  • 所属する大学(学部あるいは課程)にケースメソッド教育を定着させたい。
  • アジア太平洋地域の教員との交流の中から、自校のケースメソッド教育のベストプラクティスを追究したい。

開催日時およびスケジュール

【1日目】
2016年7月14日(木)
9:00-12:00 ケースメソッド概要講義、授業計画に関するグループ討議
担当:浅川和宏教授
13:00-17:00 グループ発表、講師によるケース執筆意図と授業計画に関する講義、まとめ
担当:浅川和宏教授
※適宜Q&A、ディスカッション等あり
【2日目】
2016年7月15日(金)
9:00-12:00 講義「ケースメソッドの組織的実践」「20世紀・21世紀の実践事例」
担当:竹内伸一教授
13:00-17:00 日産自動車株式会社本社訪問
※適宜Q&A、ディスカッション等あり

※状況に応じて、スケジュールが多少変更となる場合があります。
※両日とも昼食をご用意いたします。
※ケースの発送は、6月下旬を予定しています。

運営方式

ケースメソッドに関する講義、グループ討議/発表、企業訪問等
使用言語:英語(両日共に日本語の通訳サポートあり)

アジェンダ(講師紹介の情報)

「ルノー/日産グローバル・アライアンスの形成:日産編・ルノー編」

浅川 和宏
慶應義塾大学ビジネス・スクール 教授/三菱チェアシップ基金教授

1985年早稲田大学政治経済学部卒業、(株)日本興業銀行勤務を経て、1991年MBA(ハーバード大学)。1996年Ph.D.(経営学)(INSEAD)。1995年慶應義塾大学大学院経営管理研究科準専任講師。1997年助教授。2004年教授。同年MIT客員研究員。2005-2010年(独)経済産業研究所(RIETI)ファカルティー・フェロー。2011-2012年度文部科学省科学技術政策研究所(NISTEP)客員研究官。米Global Strategy Journal誌のAssociate Editorをはじめ、多くの海外ジャーナルのエディター・編集委員を歴任。2015年、アメリカに拠点を置く世界最大の国際経営学の学会であるAcademy of International Business (AIB) (米国国際経営学会)よりAIB Fellow(フェロー)に選出される。2015年より多国籍企業学会会長。

ケースメソッド教育の「組織的実践」という視座
20世紀の大規模実践事例の検討(HBS、KBSなど)
21世紀の中小規模実践事例の検討(日本の専門職教育の現場から)

竹内 伸一
徳島文理大学 人間生活学部教授

1988年早稲田大学教育学部卒業(文学士)。マツダ株式会社を経て、2004年慶應義塾大学経営管理研究科修士課程修了(修士(経営学))、2011年慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、2015年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了(博士(教育学)).2004年筑波大学大学院研究センター客員研究員、2006年慶應義塾大学大学院経営管理研究科特別研究助手、2007年特別研究講師、2011年特任準教授。2016年徳島文理大学人間生活学部教授。

受講料(1名あたり)

AAPBS会員 US$500
非会員 US$600

※航空券と宿泊費用および予約はご本人様手配・負担となりますので予めご了承ください。
※お支払い方法およびキャンセルポリシーについては以下をご参照ください。

受講料のお支払い方法

2016年6月15日(水)までに以下の口座に米ドルでお振込みください。
※海外送金手数料、外貨両替手数料については、お申込者様のご負担にてお願いいたします。

Name of the Account
(口座名義):
A.A.P.B.S.
Account No.
(口座番号):
150-00441-435
Bank
(振込先銀行名):
Citibank Korea, Inc.
89-29, Sinmunno
2ga,Jongno-gu,Seoul
South Korea
Swift Code
(SWIFTコード):
CITIKRSX
Remitter’s Message
(差出人情報):
「参加者名」、「参加される方の所属学校名(組織名)」、「“AAPBS Case Teaching & Writing Workshop”」をご記入ください。
ご注意:為替・送金手数料支払い後に、US$500(非会員 US$600)が受け取り口座に届くようにお願い申し上げます。

キャンセル・ポリシー

  1. 参加申込・ご入金後のキャンセル:6月30日(木)までにEメールでキャンセルの申し出をいただいた方には米ドル建で受講料の80%(教材費・海外送金手数料等を考慮)をご指定の口座に返金いたします。返金までに6~8週間を要する場合がございます。
  2. 7月1日(金)以降のキャンセル:受講料の返金はできかねますので、予めご了承ください。

お問合せ

AAPBS/慶應義塾大学ビジネス・スクール ケース・ワークショップ事務局
窓口受付時間 平日9:00~17:00
〒223-8526 横浜市港北区日吉4-1-1
E-mail: caseworkshop2016@kbs.keio.ac.jp

PAGE TOP