日経新聞掲載ケース

設問

  1. 今、これまでの「成功の前提」が崩れかけています。
    その変化に気が付いていても、同じ行動を続けた結果、危機に陥った具体例を挙げ、その前提を明示するとともに、どのように対応すべきだったかを考察してください。
  2. 今後、新型コロナがどのような影響を及ぼすかについて、これから前提として変わること、変わらないこと、自社にとって脅威ならびに機会になることを整理してください。

◆ ケースメソッドで考える際のポイント ◆

POINT 01

予防管理あってこその危機管理であることを再認識するとともに、今後想定される第二波、第三波にむけ、どのような予防管理を行うかを議論してみる。

POINT 02

その中で「わかっちゃいるけどやめられない症候群」をどのように克服するかを議論してみる。

POINT 03

予防管理の一つは、ポートフォリオの構築ですが、どのような軸でポートフォリオを構築するか(事業軸、地域軸はもちろん、他の軸もないか)、ポートフォリオ構築の際に留意すべき点についても議論してみる。

ケースライター

中村 洋

中村 洋

NAKAMURA, Hiroshi

教授 / 松下幸之助チェアシップ基金教授

1988年一橋大学経済学部卒業、1996年スタンフォード大学博士課程修了(Ph.D.(経済学))、1996年慶應義塾大学大学院経営管理研究科専任講師、1998年助教授、2005年教授。

慶應義塾インフォメーションテクノロジーセンター長、慶應義塾大学医学研究科委員(現任)、医療科学研究所評議員、同理事(現任)、医療経済研究機構委員(現任)、経済産業省や厚生労働省の委員(中央社会保険医療協議会〔中医協〕公益委員(現任)、同薬価専門部会部会長(現任)、同費用対効果評価専門部会部会長代理(現任)、同専門組織委員、同費用対効果評価専門組織委員長)、医療経済フォーラム・ジャパン会長などを務める。

医療経済学会理事(現任)、「医療と社会」編集委員長(現任)、「組織科学」シニアエディター(現任)、"International Journal of Pharmaceutical & Healthcare Marketing" editor, "Health Policy Decision Makers Forum Asia Pacific" Scientific Committee member

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