HEC Paris
HEC Parisとのダブルディグリー・プログラムについて
HEC Paris(以下HEC)は、1881年に設立されたビジネススクールで、マネジメント教育、研究に特化したフランスを代表する高等専門教育機関(グランゼコール)です。世界95カ国から集まった学生が広大なキャンパスで学んでいます。KBSとHECは、1989年から単位交換留学制度を実施しており、2012年度からはダブルディグリー・プログラムがスタートします。本プログラムでは、本研究科の学生が1年次をKBSで、2年次をHECのMBA課程で学び、両校の修了要件を修めることにより、2年間で両校から正規のMBA学位が計2つ授与されるプログラムです。
カリキュラム構成
1年次の4月~3月はKBSで履修し、基礎科目8科目すべてに合格し、そのほかに4科目以上の専門科目または総合演習科目に合格することが必須となります。
2年次にHECで、4月~7月にElectives 8~10科目程度またはProfessional Projectによる18ECT、9月~12月にSpecialized TrackのElectives 8科目以上による22ECT、そのほかConferences & Seminars 4ECT、Career Milestones 8ECT、計 52ECTを取得することが必須となります。(1~3月に延長滞在してProfessional Projectを履修することは可能です。)
両校で取得した基礎科目および専門科目すべての平均点が数値評価4.0以上必要です。
学位授与は、KBSは3月ですが、HECは学年末に合わせて6月となります。
出願資格
本ダブルディグリー・プログラムへの出願資格として、次の条件を満たす必要があります。
1.1年次2学期までの基礎科目7科目の平均点が6.5以上
2.TOEFL得点がPBT600点/iBT100点以上
3.GMAT得点が600点以上
4.合計24ヵ月以上の実務経験
上記の条件を満たす希望者の中から、ふさわしい者を選考します。
※条件は変更することがあります。
申請のプロセス
1年次の1月頃に、MBA課程の希望者の中からダブルディグリー候補者の選抜を行います。
人物・成績ともにすぐれ、HECにおいて英語で授業に参加できる者を毎年最大2名選抜します。
※HECではフランス語は必須ではありませんが、ある程度使えるとより望ましいです。
その他
授業料は1年次・2年次ともに入学校に支払い、相手校からの授業料は免除されます。ただし、HECに翌年3月まで延長して履修する場合は、通常のMBA取得のために必要な授業料の4分の1をHECに支払うことになります。応募資格、応募方法、応募期間、審査方法などの詳細は、1年次の2学期に説明会を開催します。
KBSの学生のスケジュール
1年次(KBSで学ぶ)
2年次(HECで学ぶ)
3年次

