WHU - Otto Beisheim School of Management
WHU - Otto Beisheim School of Management とのダブルディグリー・プログラムについて
WHU - Otto Beisheim School of Management (以下WHU) はドイツ経済界からの寄付をもとに創立された私立のビジネススクールで、小規模ながら優秀な卒業生と充実したカリキュラムに定評があります。多くのランキング 調査で、ドイツ国内だけでなく世界でもトップレベルのビジネススクールとの評価を得ています。KBSとは、1990年から単位交換留学制度を実施 しており、2010年度からはダブルディグリー・プログラムがスタートします。これは、本研究科の学生が1年次4月~2年次7月をKBSで、2年次9月~3年次6月をWHUのMBA課程で学び、両校の修了要件を修めることにより、両校から正規のMBA学位が計2つ授与されるプログラムです。
※このプログラムに参加する学生は、3年次の9月までKBSに在籍することになります。
カリキュラム構成
1年次の4月~2年次の7月はKBSで履修し、基礎科目(8科目)すべてに合格し、基礎科目8科目を含む12科目以上の単位を取得することが必須となります。
2年次の9月~3年次の6月はWHUで履修します。2年次9月~3月に、12科目以上の単位を取得し、International Module in AmericaおよびInternational Module in China & Indiaを履修します。そして、3年次の4~6月に修士論文を作成します。
International Module in Americaは2週間で、Kellogg Graduate School of Management, Northwestern Universityにて行ないます。International Module in China & Indiaは1ヶ月で、China Europe International Business School(上海)およびIndian Institute of Management Bangaloreにて行ないます。これらのModulesは必修で、そのために授業料とは別に約1万ユーロの自己負担が必要となります。KBSの学生は、International Module in AmericaをEuropean Management Projectに変更することも可能です。
WHUにおける修士論文は、企業等におけるインターン(3年次の5~6月)を含むproject-related、またはインターンのないresearch-orientedのいずれかを選択します。いずれも2年次の3月までにプロポーザルを提出し、3月に指導教員とインターン先が確定します。
学位授与は、KBS、WHUともに3年次の9月となります。
出願資格
本ダブルディグリー・プログラムへの出願資格として、次の条件を満たす必要があります。
1.1年次2学期までの基礎科目の平均点が7.5以上
2.TOEFL得点がPBT600点以上/iBT100点/CBT250点以上
3.GMAT得点が600点以上
4.合計18ヶ月以上の実務経験
上記の条件を満たす希望者の中から、ふさわしい者を選考します。
申請のプロセス
1年次の1月頃に、MBA課程の希望者の中からダブルディグリー候補者の選抜を行います。人物・成績ともにすぐれ、WHUで英語で授業に参加できる者を毎年最大3名選抜します。
※WHUではドイツ語は必須ではありませんが、ある程度使えるとより望ましいです。
その他
授業料は各年次において入学校に支払い、相手校からの授業料は免除されます。このプログラムに参加する学生は、3年次の9月までKBSに在籍することになり、1・2年次に加えて3年次に半期分のKBSの授業料が必要となります。
応募資格、応募期間、審査方法などの詳細は、1年次の2学期に説明会を開催します。
KBSの学生のスケジュール
1年次(KBSで学ぶ)
2年次(WHUで学ぶ)
3年次
