FAQ

在学生や修了生が入学を検討した際に疑問に思ったことをQ&A形式にまとめてみました。入学検討の参考にしてください。

KBSの特徴

1Q. KBSのおもな特徴は何ですか?
A.50年以上の長い歴史があり、卒業生が多く厚みのある人脈形成ができること、ケースメソッドで実践的に経営を学べること、海外協定校が充実しており国際的な学びの場も豊富に提供されていること、世界レベルの教員が集まっていることなどです。
2Q. 海外ビジネススクールではなくKBSで学ぶことのメリットは何ですか?
A.海外ビジネススクールは英語で授業が行われるため、英語力に優れていないと授業についていくことだけで精一杯になる可能性があります。その点KBSは、授業の質は海外有名ビジネススクールと比較しても遜色なく、かつ授業が日本語で行われるため、経営について深く学ぶことができます。このことは、2つの国際認証評価取得でもわかるとおり世界的にも認定されています。またKBSは国際プログラムが充実しているため、母国語でしっかり身につけた経営知識を活かしながら、海外有名ビジネススクールでの学びにもチャレンジすることができます。
3Q. KBSは2年間全日制ですが、それだけの期間を実務から離れて学ぶことのメリットは何ですか?
A.長期間実務から離れてしまうという不安は当然あると思います。しかし、職場から隔離されることで、他の事に煩わされることなく勉強に集中できるというメリットはあります。また、2年間フルタイムを一緒に過ごす学生同士の絆は強くなりますし、2年間を勉強に懸けてきている学生の「本気度」は高いと思います。

KBSでの授業・生活について

1Q. 一般の大学院のように週に2~3回の通学ではないのですか?
A.違います。1年次は月曜から金曜までの毎日9:00から16:30、履修する科目によっては19:40までグループ討論、クラス討論、講義があり、2年次もほぼ毎日ゼミナールや講義があります。詳しくは時間割を参照してください。
2Q. 修士課程の勉強はきついのでしょうか?
A.はい。課題の予習にかかる時間は人それぞれですが、平均して1科目につき3時間〜4時間はかかります。1年次の基礎科目では1日2科目の授業が行われるため、翌日の授業のための予習時間は平均6~7時間です。また数値分析をする科目の場合は何日間かかかります。
3Q. 家で勉強する場所がないのですが、学校で勉強できますか?
A.はい。図書館は平日21:00、土曜日18:00まで、グループ室は24時間使用できます。自宅で勉強できない方や学校で集中したいという方にはお勧めです。
4Q. 授業形式は講義形式ですか?
A.KBSではケースメソッドを中心に授業を進めます。基礎科目は、学生10名程度から成るグループに分かれてディスカッションした後にクラスディスカッションに臨みます。このグループメンバーとは多くの時間を共に過ごしますので、メンバー同士の結束は強く、互いに知識を補完しながら学ぶことができます。
5Q. 授業評価はどのようにされるのでしょうか?
A.KBSではケースメソッドを中心に授業を進めますので、試験やレポートの点の他に発言点が成績に加味されます。自分の意見を自信を持って発言できるように心がけてください。なお、科目ごとの具体的な成績評価方法は講義要綱を参照してください。
6Q. 留年はあるのでしょうか?
A.留年はありません。1年から2年への進級条件(取得単位数と取得成績の平均点)を満たさない場合は2年に進級できず、退学となります。
7Q. 所属ゼミナールはいつ決まりますか?
A.1年次の3学期にゼミナールを決定します。各ゼミナールには定員が決まっているため、選考が行われます。
8Q. KBSで勉強をしていれば、経営学の研究者になることができますか?
A.KBSはあくまでもプロフェッショナル・スクールです。大学院の修士課程でもありますから、高度な研究が進められる場です。一般の学術研究のための大学院ではありませんので、はじめから学術的な研究者を目指す人のための場ではありません。しかしながら、中には後期博士課程に進学し研究者としての道を歩む人もいます。
9Q. 就職に関するサポートはあるのでしょうか?
A.就職活動にあたり、大学では卒業生情報の一部を公開しています。希望される業種・企業等で検索し、卒業生へ連絡することができます。大学へ寄せられる学部・大学院への求人情報は、「求人ナビ」とよばれる求人情報検索システムで閲覧が可能です。これらに加え、レジュメの添削等、当研究科独自の就職支援も行っています。例年 5月に開催される「ジョブフェア」では、十数社の企業人事担当者をお招きし、会社説明および学生との個別面談の機会を設けています。当研究科では幾つかの人材紹介会社と提携しており、就職活動の際にコンサルティングサービス・人材紹介サービス等を受けることができます。また、当研究科へ直接寄せられる求人情報・インターンシップのお知らせは、学生向け掲示板に掲出しています。

入学試験について

1Q. 大学(学部)での専攻はビジネスとはまったく関係ない分野でしたが、入学前に準備することはありますか?
A.授業は日本語で進められますので、読解力があればなんとかなります。会計や財務といった一定の知識が必要な科目に関しては事前知識があったほうが望ましいですが、授業の内容をきちんと勉強すれば、事前知識がなくても十分についていけます。
2Q. 国際単位交換留学プログラムを検討していますが、入学前に準備することはありますか?
A.入学前に英語の勉強をしておくことを勧めます。入学後には基礎科目の勉強が忙しく英語の勉強にさける時間が少なくなるため、早くからのスタートが重要です。
3Q. 大学新卒でも受験できるのでしょうか?
A.出願資格に社会人経験は問われませんが、在学生の多くは社会人経験者です。実務経験が無いというハンディキャップはありますが、新卒者ならではの柔軟な思考や新鮮な視点など、自身の持ち味を活かして周囲に貢献する積極的な姿勢が大切です。2009年度から慶應義塾大学の学部在学生を対象とした塾内選抜制度入試を実施し、意欲ある優秀な新卒学生を募集しています。
4Q. 入試過去問題は公開されていますか?
A.入試過去問題は、日吉学生部大学院事務室内にて閲覧できます(複写不可)。事務室の開室時間を確認のうえ、身分証明書持参の上お越しください。

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