修士課程(MBA)

ゼミナール

ゼミナールと修士論文

経営管理研究科のいま一つの特徴であるゼミナールでは、少人数による、密度の濃い議論を通じ、自ら問題を発見し最先端の理論や技法を駆使し問題解決を図る、といった形で修士論文の執筆が行われます。

MBA課程の後半には高度な専門科目を選択履修するほか、本研究科内のゼミナールから一つを選んで所属し、各専門分野で研究者として高く評価されている指導教員の助けを得ながら修士論文を完成させます。

各ゼミナールの定員は概ね4〜7名であり、マスプロ教育では得られない非常に濃い密度のインタラクションが可能です。少人数ゆえに、修士論文の内容をめぐる議論に加え、主に経営技法を扱う通常のクラスではなかなか掘り下げられない世界観や歴史観、あるいは人生観、さらには文化と教養などについても話し合う機会が珍しくありません。また、ゼミナールの先輩後輩のつながりも強く、在学中に限らず修了後も互いの成長の刺激となる貴重な人脈を形成することができます。

修士号

課程修了の認定および学位の授与

課程修了の要件は、2年間在学して、各科目群(基礎科目、専門科目、特殊講義、演習)について本研究科の定める履修条件を満たし、所定の単位を修得し、さらに論文の審査に合格することです。上記の要件を満たした者に対し、修士(経営学)/Master of Business Administrationの学位が授与されます。