2014.12.08

【2014.12.23開催】グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育 Grand Design by Japan 2014年度フォーラム (3)

グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育
Grand Design by Japan 
2014年度,フォーラム(3)
2014年12月23日(火曜日,祝日)13:30-18:30
『人類の健康と疫学-認知症を中心に』

平成26年度,慶應義塾大学次世代研究プロジェクト推進プログラム,「専門融合型・世代縦断型研究による健康寿命延伸のグランド・デザイン提示の予備的研究」 共催

プログラム
 2014年度の第3回目のフォーラムとして,健康の疫学をとりあげます。この分野の最先端の講師をお招きし,講演と討議を行います。「健康に関して知るためには科学的,統計的分析をデータに基づいて行う必要があります。その有力な方法の一つに,集団そのものを対象にしたデータの分析による疫学があります。今回のフォーラムはこの分野のなから,次の講演を行います。また,音楽と認知症についての講演も行います。

開催趣旨説明 13:30-13:40 主催者によるフォーラムの開催趣旨説明
I.セッション 13:40-15:00 「生活習慣病と認知症:久山町研究」
講師,清原裕 九州大学医学部教授
要旨:わが国では人口の高齢化および長寿化が急速に進み,それに伴い認知症を有する高齢者が急増しています。本講演では,福岡県久山町で長年にわたり継続されている世界的に著名な疫学調査(久山町研究)の成果により,地域高齢者における認知症の実態,増加の要因,予防法について講演します。

II. 15:15-16:35 「百寿者より超百寿者調査へー健康長寿のモデルを求めてー」
講師 広瀬信義 慶應義塾大学医学部教授
要旨 従来,百寿者(センテナリアン:100歳)は健康長寿の理想モデルと考えられていました。しかし,全ての百寿者が健康長寿を達成したわけではありません。本講演では健康長寿モデルと考えられる105歳(超百寿者),110歳(スーパーセンテナリアン)に焦点をあて,その特徴についてお話をしたいと思います。この研究はまだ進行中で、ヒトの健康長寿研究の展望についてお話しします。

III.セッション 16:50-18:10 「Living happily with dementia (認知症とともに幸福に生きる)」
講師 山口晴保 群馬大学保健学研究科 教授
要旨:認知症とは何か,認知症は予防できるか,認知症になると不幸か,認知症で死ぬか,などなど,皆様と議論し,皆様の常識を覆すことができたら死んでもいい,‥‥‥‥なんてことはありませんが,嬉しいです。
18:15-19:00「音楽療法と認知症・介護予防」
講師 村林信行 心療内科 アーツクリニック大崎院長
要旨:音楽療法とは音楽の持つ力を音楽療法士が意図的・計画的に使用し,対象者の病状の改善や生活の質の向上をめざす方法です。多くの音楽療法士が認知症のケアや介護予防に従事しています。今回は現在進行中の日本音楽療法学会のプロジェクトで,音楽療法の介護予防に対する効果を中心にお話しします。

日程  2014年12月23日(火曜日,祝日)13:30 -19:00
場所  慶應義塾大学日吉,協生館 5F エグセキュティブ・ルーム
地図: http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
実施方法 事前登録制による公開ワークショップ型の基調講演と討議
実施主体 慶應義塾大学大学院経営管理研究科「ビジネス・教育研究開発室」ならびに「グランド・デザイン策定の融合型教育プログラム」keio.grand.design@gmail.com
企画・監修 姉川知史 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
参加料金 無料公開,事前申し込みをお願いします。
申込方法 
方法1 末尾の内容をkeio.grand.design@gmail.com あるいは045-562-3502 (Fax) にお送りください。同じものはhttp://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/
http://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/index.htmlからもダウンロードできます。
方法2 メールフォーム http://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/infoforum.html
方法3 下記に氏名その他を御登録いただければ今回の参加申し込みができ,さらに,今後の企画案内送付を差し上げます。
https://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/application/

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