2014.12.26

Schulich International Case Competition 参加報告

2014 年 10 月 24、25 日の両日に亘ってカナダ・トロントにて開催された Schulich International Case Competition(SICC)の本選に、M37 期の 3 名の学 生で構成したチームが参加致しました。

SICC はKBSの国際単位交換留学プログラム(IP) 提携校であり、カナダのトップビジネススクールの 1 校でもあるSchulich School of Businessが主催する国際ケースコンペティションです。初日の 24 日は今回ケースで取り上げられている企業や 業界に関する基調講演、並びに現地企業のエグゼクティブとのランチミーティングが行われ、翌 25 日は世界中から 70 チーム以上が参加した予選を突破した17チーム(8 ビジネススクール)による本選プレゼンテーションが行われました。

プレゼンテーションのテーマは、ある企業の CR レポートを評価した上で新しいフレームワークについて提唱するというものでした。我々のチームは、日本の伝統的な考え方である「三方良し」に、地球環境にも良い「地球良し」と いう軸を加えたモデルを提唱しプレゼンテーションに臨みましたが、惜しくも決勝予備選での敗退という結果でした。

審査員からは、「決勝進出候補として最後まで議論になった」「来年も是非チャレンジして欲しい」という非常に高い評価と、改善に向けた多くのアドバイスを頂くことができました。また、優勝した The University of Western Australia Business School を含め、海外のビジネススクールの学生との交流や彼らのプレゼンテーションから多くの刺激と学びを得ることができました。

併せて今回のカナダ訪問に際しては、SICC のイベントとは別に在トロント日系企業のオフィスへ訪問し、現地経済の概況や世界市場において日系企業がどのようにビジネスを行っているかについての話を伺うことが出来ました。加えて、トロント大学を訪問し、同ビジネススクールの学生との意見交換を行うなど、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

今回は我々にとって初の海外ケースコンペティション本選出場でした。日々学んできた内容を最大限活かしながらチームで議論を重ね、世界のビジネススクールと意見を戦わせるという経験は、フルタイム MBA 以外ではなかなか得難い体験です。加えて今回の本戦出場に際しては、KBS 生のみならず、世界各国からの交換留学生たちからも数多くの声援とアドバイスを頂き、非常に心強く感じました。これからもこういった国際大会に継続的に参加できるよう、引き続き研鑽を重ねていきたいと思います。

新改敬英、清水マイケル、阪本善彦(修士1年)

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