2015.02.13

【2015.03.01開催】グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育 Grand Design by Japan  2014年度,フォーラム(4) の申込受付を開始しました。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科
グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育
Grand Design by Japan 
2014年度,フォーラム(4)
2015年3月1日(日曜日)13:00-18:30
『鉄道交通の光と影―日本のインフラストラクチュアの再検討』

プログラム
 日本では人口減少,高齢化,経済停滞のなかでインフラストラクチュア投資が課題になります。世界の中でこれをどう解決するか。今回は鉄道に焦点をあて,リニア中央線計画に対する批判的展望,鉄道復権に関する批判的展望,空港を結ぶ新しい交通体系について,講演と討議をします。

開催趣旨説明 
13:00-13:10 オリエンテーション
13:10-14:40 講演第1部 橋山 禮治郎 講師 (千葉商科大学大学院客員教授)
http://www.cuc.ac.jp/kyomu/grad/syllabus/10/teacher/g15801.html

講演・討議 「リニア中央線計画を事前評価する」
内容説明  リニア中央線計画の妥当性,実現可能性を,政策的位置づけ,有用性,事業採算性,技術選択,環境面等から多面的な事 前評価を行い,国策民営プロジェクト遂行上の問題点とリスク低減の必要性を検証する。
参考文献 橋山禮治郎『リニア新幹線-巨大プロジェクトの「真実」』集英社新書,2014.

14:50-16:20 講演第2部 福井 義高 講師(青山学院大学国際マネジメント研究科教授) http://raweb1.jm.aoyama.ac.jp/aguhp/KgApp?kyoinId=ymiogbysggy

講演・討議「鉄道は生き残れるか:ある公共事業の半世紀」
内容説明 モータリゼーション下,鉄道はすき間産業なものの,日本の旅客鉄道は例外的に恵まれている。人口集積に依存する鉄道のすき間は今後狭まる一方なのに,国鉄改革の成果を食いつぶす政府とJR。今求められているのは,かつての「陸の王者」の優雅な衰退を可能にするため,鉄道を公共性の呪縛から解放すること。
参考文献 福井義高『鉄道は生き残れるか-「鉄道復権」の幻想』中央経済社,2012.

16:30-17:30 講演第3部 名取 幸和 講師 (バイオシンクタンク代表)
講演:討議 「グローバル化時代の空港像―メガ空港化(複数空港一体化)を実現するための空港間高速輸送手段について」
内容説明 首都圏が国際化を目指すとき,空港離着陸回数の増加が不可避となるが,滑走路当りの離着陸回数は限界に近付いている。このとき,同一都市内に位置する数十Km程度の空港間移動が課題となる。羽田・成田間の直線距離は59Km,羽田・横田間は44Kmであり,時速500Km の高速移動手段があれば,10分程度でつながり,旅客の視点に立った複数空港の一体運営(空港内感覚の移動)が可能となる。羽田・成田間のリニアー建設費用は1兆1000億円程度と見込まれるが,増加した訪問客が日本滞在中に使うお金と同規模である。

日程  2015年3月1日(日曜日)13:00 -18:30
場所  慶應義塾大学日吉,協生館 5F エグセキュティブ・ルーム
地図:http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
実施方法 事前登録制による公開ワークショップ型の基調講演と討議
実施主体 慶應義塾大学大学院経営管理研究科「ビジネス・教育研究開発室」ならびに「グランド・デザイン策定の融合型教育プログラム」keio.grand.design@gmail.com
企画・監修 姉川知史 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
参加料金 無料公開,事前申し込みをお願いします。

申込方法 
方法1 末尾の内容をkeio.grand.design@gmail.com あるいは045-562-3502 (Fax) にお送りください。同じものはhttp://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/
http://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/index.htmlからもダウンロードできます。
方法2 メールフォーム http://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/infoforum.html
方法3 下記に氏名その他を御登録いただければ今回の参加申し込みができ,さらに,今後の企画案内送付を差し上げます。
https://anegawa.kbs.keio.ac.jp/Grand_Design_Project/application/

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