2015.05.29

【2015.06.07開催】グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育 Grand Design by Japan  2015年度 フォーラム(1) の申込み受付を開始しました。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科
グローバル・ビジネス・フォーラムによる日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育
Grand Design by Japan 
2015年度 フォーラム(1) 
2015年6月7日(日曜日)13:00-18:30
『健康的加齢と都市―課題、データ、ダブルケア』

プログラム
健康寿命の延伸、健康的加齢、人の幸福とWell-beingは、高齢化する日本のみならず、世界の重要課題となっています。

本プログラムでは、この課題について、2014年度から広域学際研究成果を整理するフォーラムを実施してきました。そこでは分子生物学、社会科学、人文科学の3つを融合する新しい視点による提言を目的としてきました。
今年度は、その応用領域として、都市におけるマネジメントを強調して、「都市における健康的加齢」を重要課題としてとりあげ、研究、教育、その他の諸活動を実施します。その第1回目フォーラムを開催します。ご参加を募ります。

開催趣旨説明 
1.課題設定と分析枠組み-オリエンテーション
13:00-13:40 姉川知史 プログラム企画代表(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)
内容:健康的加齢に関する本プログラムの取り組み、ならびに課題設定、分析枠組み、提言の方法などのオリエンテーションを行う。

2.育児と介護のダブルケア
13:50-15:00 相馬直子講師(横浜国立大学,准教授)「ダブルケア(育児と介護の同時進行)とソーシャル・イノベーション」
内容:育児と介護のダブルケアを特定世代の主に女性が同時に担うという新たな社会的リスクについて、日本と東アジア国際比較分析結果をふまえ、ダブルケアラーのWell-beingを高めるためには、多様なセクターが協調しながら、どのような解決策があり得るのかを議論する。

参考資料 2015年6月5日開催「横浜会議(フューチャーセッション)「ダブルケア・超高齢・少子化社会の課題を対話によって乗り越える」 http://yokohama.localgood.jp/news/3991/

3.データ、幸福、政治
15:15-16:30 笹原英司講師(特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会 理事 医薬学博士) 『ビッグデータと市民主導による健康医療イノベーション-US、北欧の先進事例』
内容:欧米で進むビッグデータの相互運用性やプライバシー/セキュリティの標準化に関する最新動向を概説し、健康医療分野へのシビックテクノロジー導入に積極な米国や、幸福度ランキング上位の北欧諸国の先進事例を参考に、日本における地域の社会課題解決と持続可能な事業活動の創出を可能にするデータマネジメント、政治文化、教育を考察する。

4.データで明らかにする高齢者の健康
16:45-18:00 小塩篤史講師(事業構想大学専任教授)「データからの見る高齢社会における健康の課題」
内容:高齢社会においては,健康の課題はこれまでより複雑さを増す。医療需要の将来予測や個人の医療介護使用状況の追跡データからその課題を明らかにする。
参考資料 https://www.mpd.ac.jp/teachers/profs/koshio.html

5.まとめ 18:00-18:20 名取幸和講師  

日程 2015年6月7日(日曜日)13:00-18:30
場所 慶應義塾大学日吉,協生館 4F 404番教室(いつものエグセキュティブ・ルームとは異なります)。
地図 http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
実施方法 事前登録制による公開ワークショップ型の基調講演と討議
実施主体 慶應義塾大学大学院経営管理研究科「ビジネス・教育研究開発室」ならびに「グランド・デザイン策定の融合型教育プログラム」keio.grand.design@gmail.com
企画・監修 姉川知史 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
参加料金 無料公開、事前申し込みをお願いします。
動画配信 動画配信も実施します。また、過去のフォーラムの動画配信は下記のとおりです。https://www.youtube.com/user/KeioGrandDesign
案内記録 https://sites.google.com/site/keiogranddesign/

本フォーラムの申込方法と今後のフォーラム企画については、こちらをご確認ください。 

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