2017.06.24

マネジメント教育に関する国際認証EQUISを継続しました

 慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應義塾大学ビジネス・スクール、以下KBS)は、マネジメント教育に関する国際的な教育品質評価機関である EFMD(The European Foundation for Management Development、本部:ベルギー・ブリュッセル)による認証 EQUIS(The European Quality Improvement System)を2017年6月17日付で継続しました。
 EFMDはマネジメント開発に携わる教育機関と実務界とのネットワーク形成及び情報提供、マネジメント開発関連教育機関の継続的品質改善などを目的とした国際的会員組織です。EQUISは、EFMDが運営する評価・認証システムのうち、マネジメント教育機関全体の品質を評価するもので、これまでヨーロッパを中心に42ヶ国172校のビジネス・スクールが認証を取得しています。
 KBSは2011年に国内で初めてEQUIS認証を取得し、この度の認証継続は2014年に続いて2回目となります。国際認証EQUISは、教育環境、研究レベル、教員の能力や教育システムの質など多岐にわたる項目について、EFMDが任命する複数の専門委員による厳しい審査に合格することで取得することができます。認証を受けた学校は、世界最高水準の教育・研究の質を有することが国際的に認められ、世界中から優秀な学生を集めることができます。
 今回のEQUIS認証継続は、2000年より取得・継続している米国の教育品質評価機関であるAACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business)による認証とともに、KBSの教育・研究の質、教員や在校生・修了生の活動が広く国際的に認められたものと考えています。
 KBSは世界規模の教育と研究に関する交流を推進するため、国際的なビジネス・スクールのネットワークに加盟し、世界のビジネス・スクールと共同研究・教員交流・国際単位交換留学・ダブルディグリープログラム等を積極的に行ってきました。
今回の認証継続を機に、更なる教育・研究活動の充実に取り組んでまいります。

EQUIS.png

PAGE TOP