2017.11.27

委員長杯2017 KBS×Gunosy開催報告

  本年で3回目を迎える委員長杯が11月12日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス協生館エグゼクティブセミナールームで開催されました。昨年同様、KBSにて寄付講座を開講している株式会社GunosyとKBS同窓会の支援を受け、「委員長杯2017 KBS×Gunosy」と題し、『日本の社会問題を解決するスタートアップ事業』をテーマに、ビジネスプランコンペティションを行いました。当日は、KBS生だけではなく、システムデザインマネジメント研究科の学生や一部学外からの参加者も加えた全10チームによるプレゼンテーションが行われ、約50名の方が観覧にお越しになりました。審査員には株式会社Gunosy竹谷COO、櫟木同窓会会長、ドレイパーネクサス ベンチャーズ マネージングディレクター倉林様、学内からは河野委員長、清水教授、岩本特任教授、若山講師と第一線で活躍する方々をお迎えし、鋭い視点でのコメントを頂戴しました。                                   

  各チーム、様々な観点から社会問題を定義し、問題を解決するためのビジネスプランを提案していました。中には、インタビューやユーザーアンケート、デモアプリの作成など、実現性を高める取り組みを行なっているチームもありました。普段はケーススタディを通して「直面する経営課題の発見や、それに対してどのように意思決定・マネジメントするか」を学んでいますが、このコンペティションでは「ゼロから新たなビジネスを構想し、価値を創出する難しさ」など大きな学びを得ることができました。実際に、出場者からは「KBS生以外の方とのプランニングプロセスを通して、自分たちと異なる視点に触れることができた」、「審査員の方々の鋭いご指摘を受け、自分達の至らない点を認識する貴重な機会となった」などの声が挙がっていました。

  来年度は、他研究科の学生や学外の方の協働をさらに増やすことで、より多様な視点からのビジネスプランの提案、KBSを起点とした大きなシナジーの創出を目指し、その結果としてさらなる学びの場、そして新しいビジネスの芽が育つ機会にしていきたいと思います。

運営実行委員担当 脇田 英揮

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