2018.03.22

シリコンバレー研修報告

昨年の11月に行われたビジネスプランコンテストである委員長杯2017 KBS×Gunosyの優勝の副賞として2月28日〜3月4日の期間で、アメリカのシリコンバレーを訪問する研修の機会をいただきました。今回も、昨年度の受賞チームと同様、我々学生がさまざまなつてを頼りに、現地でご活躍されている方々のご紹介を頂き、アポイントを取らせていただきました。
 
 現地では、シリコンバレーの第一線で活躍をされるCEOやファウンダーの方々にお会いし、直接、インタビューをさせていただきました。現在手がけられている事業の話はもちろんのこと、事業を通して成し遂げたいビジョンや、苦労されていることなど多岐にわたる起業家のリアルな話を伺うことができました。また、私達が考えたビジネスプランのプレゼンテーションを聞いていただき、貴重なアドバイスを頂戴する機会を得ることができました。

   企業の訪問以外にも、起業家のインキュベーターが入居するコワーキングスペースや、テクノロジーを活用したサンフランシスコの最先端の店舗を多数訪れ、西海岸の新しいビジネスが産まれている場所を体感することができました。

   今回の研修の中で、非常に印象に残ったのは、良いビジネスを行うためには、失敗するリスクを恐れず、チャレンジし続けていくことの大切さについて、多くの方が言及されていたことです。

   事業で失敗することは恐ろしいというイメージが強くありましたが、シリコンバレーでは、失敗を通して得た学びが、次の成功につながるという考え方があることは感銘を受けました。特に、スタートアップ企業が、事業を行うためのチームを作る時に、失敗の経験を問い、その失敗を通した学びによって、チームに迎え入れるかどうかを決める大きな要因になるという話は印象に残りました。この失敗を許容する文化が、多くの挑戦をし続ける人を生み続け、その結果多くの革新的な商品やサービスを生み出すシリコンバレーという場所の強さの原動力になっているのではないかと感じました。

   事業を通して成すべきことを明確にし、果敢に取り組まれる姿勢や、考え方に触れることで、自分たちも失敗を恐れず、ビジネスを通して、社会に貢献できる存在になりたいと、より強く思うに至りました。
そして何よりも、厳しい環境に身を置かれて、事業を展開されている皆様の話を通して、起業家精神を感じられたことは、貴重な体験であり、何よりも大きな刺激になりました。

 最後に、今回の私達の研修に際しましてご協力を下さった多くの皆様、また、このような機会をいただいたGunosy様に、深く御礼を申し上げます。

M40 宗友良諭

訪問先一例
訪問企業
FUJIFILM Dimatix,Inc. (CEO Martin Schoeppler氏 VP,OPERATIONS Wendy Arienzo氏)
SOURCENEXT (代表取締役社長 松田憲幸氏)
TaqTic (PLUG AND PLAY) (PRESIDENT Yasuhiro Hashimo氏)
WIL (共同創業者 CEO 伊佐山元氏)

商業施設
AMZAON
APPLE PARK VISITOR CENTOR
B8TA
BESPOKE
BONOBOS
SEPHORA
TARGET OPENHOUSE

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