2018.12.05

委員長杯2018 KBS×Gunosy開催報告

本年で4回目を迎える委員長杯KBS×Gunosyが、11月25日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス協生館エグゼクティブルームにて開催されました。昨年同様、KBSにて寄付講座を開講している株式会社GunosyとKBS同窓会の支援を受け、「委員長杯2018 KBS×Gunosy」と題し、『社会貢献スタートアップ事業』をテーマに、ビジネスプランコンテストを開催いたしました。    当日は、KBS生だけではなく、KMD、SDM、医学研究科、健康マネジメント研究科の学生や一部学外からの参加者も加えた全8チームによるプレゼンテーションが行われ、約50名の方が観覧にお越しになりました。審査員には株式会社Gunosy竹谷CEO、ドレイパーネクサス ベンチャーズ マネージングディレクター倉林様、ブレイクポイント株式会社 代表取締役若山様、KBS同窓会会長の小林様、当研究科からはドリームインキュベーター特別顧問でもある岩本特任教授、河野委員長、清水教授と第一線で活躍する方々をお迎えし、鋭い視点でのコメントを頂戴いたしました。                                   

各チーム、社会貢献に繋がるビジネスプランを提案していました。各々のプランでは、インタビューや企業訪問だけではなく、さらには自身の経験を生かしたデモアプリの作成など、プロダクトへ近づける等の実現性を高める取り組みや工夫が行われていました。ケーススタディの講義から得られた「経営環境が変化していく中で、新たな経営課題を発見し、それに対する解決・マネジメント方法を考え抜く」学びが、より実践的な形となり、多様なプランがゼロから構築され、新たな価値が創出されていました。

さらに、今回のコンテストではGunosy賞、委員長賞、同窓会賞、イノベーション賞の4つの賞が授与されました。今年度のGunosy賞は「医療従事者の継続的な技術成長のための内視鏡手術技能向上/定量化ツール」をテーマとし、KBS、医学研究科、学外メンバーで構成されたチーム「Medica」が受賞し、シリコンバレーへの企業訪問のチャンスを手に入れました。

出場者からは「今までKBSで学んだ内容を活かし、今回は実践的な試合をできた」、「KBS生以外の様々なバックグラウンドを持つ方々の視点に触れることができた」、「鋭いご講評から、自分達に不足していた点を認識する貴重な機会となった」などの声が挙がっています。

来年度は、より多くの他研究科の学生や学外の方と協働し、多面的にビジネスの視点を生かしたプランの提案を目指し、KBSを起点としたさらなる学びの場の構築、そして新しいビジネスの芽が育つ機会にしていきたいです。

運営実行委員担当 外山 あゆみ

委員長杯2018KBS×Gunosy集合写真.JPG

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