2019.01.23

EFMD−KBS共同コンファレンス開催(12/17-18)

2018年12月17日、18日の二日間にわたり、欧州最大のビジネススクール認証団体であるEuropean Foundation for Management Development(以下、EFMD)とKBSが共催で 『日本企業とビジネススクールの国際化をいかに進めるか』をテーマに大学・企業双方からの参加者を交えて会議を開催しました。

開会にあたって、文部科学省の大月専門職大学院室長から日本における経営教育の重要性が述べられ、 続いて、EFMDの理事も務める河野研究科委員長より、日本企業の国際化、とりわけ人事面での国際化の重要性が問題提起されました。

さらにEFMDのディレクターであるホメル教授からはビジネススクールと企業双方が両輪となって国際化を推進することの有効性が説かれました。

カンファレンスではソニー、味の素、中外製薬、横河電機各社の経営陣がゲストスピーカーとして登壇し、
組織・人事の国際化に関する考え方と各企業における実体験が披歴され、
それらを題材にビジネススクールの貢献のあり方を含め、参加者間で熱心な討議が交わされました。


最後に小グループ形式の意見交換会の場を持ち、
(1)MBA学位取得者をいかに企業で積極活用するか
(2)キャリアの進展段階の各ステージに応じた、経営教育機会の提供の必要性
(3)教育内容重視からリーダーシップ発揮へのシフト

などの新たな課題が共有されました。



→英文でのリリースはこちら

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