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■施設利用について


所在地
    イギリス Burry St. Edmunds(サフォーク州)

    ロンドンから車で1時間半、ケンブリッジから車で30分。 鉄道でも同時刻。

    ベリー・セント・エドマンズは、田園の中の小都市でマグナカルタの起草などで有名なほか、昔の中世の街並みが保存されています。

    宿舎は少し町外れのNowtonPark内にあり、旧LadiesCollegeを利用した古風な建物です。


    ★こんな町です(写真をクリックしてください)。

    Burry St. Edmunds Burry St. Edmunds  Burry St. Edmunds

    街はパブなどを除いてたいていのお店は夕方5時過ぎには閉まってしまいます。 夕食はピザハットなどのごく限られたところでしか食せません。すごく田舎の街です。



施設と利用料(1997年現在)
    2棟からなる施設は、純英国風の建物を内装のみきれいに改修し、教室、図書館、食堂、日本茶室、 ラウンジなどのある本棟と、80室の個室(バストイレ完備)と談話室のある宿泊棟があります。


    ★利用料金

    施設の借り上げ費用は慶應義塾が負担、個人に関わる食費とベットメーキングなどの費用のみ利用者負担となります。

    利用者 宿泊料(1泊)
    教職員 2000円
    塾生 1500円
    時間 食費
    1000円
    1500円
    2500円

    食事は地元シェフを招き入れて作られます。管理人の方(日本人)と楽しく会食することも出来ます。 コースを格安で食べれると思って頂ければいいかと思います。よって、食事の予約は必要です。



申し込み・問い合わせ



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