| English |
最終更新日【2001.5.11】
近年の研究室でのテーマは、革新的な技術力や経営手法でもって成長するベンチャー企業やベンチャー的経営手法で伸びる企業などを取り上げ、従来とは違った日本的経営でブレイクスルーする企業とは何かをテーマに、戦略的あるいは組織的に分析・討議する場となっています。 ゼミ生の調査・研究は文献だけではなくフィールド調査を中心とし、企業インタビューなどを通して現実に置かれている問題を理論と照らし合わせ、各研究生なりの仮説に基づき、先生のアドバイスを仰ぎながら修士論文の作成をします。
また、MBAプログラムにおいて修士論文の是非を問う議論がありますが、当研究室においてはこの修士論文執筆課程を社会人生活では味わえない1つのスキルと位置づけ、学術的アプローチにて完成させることもサブテーマとしています。 ゼミ合宿は2〜3ヶ月に1度軽井沢で行い、低コストで遊びに勉学にメリハリある充実した内容です。 (合宿先では先生の美味しい特製大阪風すき焼きが食べれます!)
1年の動向は97年度同様、1学期はゼミメンバーの発表をベースに実例を交えつつ文献研究を行いました。 1週間程度のシリコンバレー課外活動を経て、2、3学期は各自修士論文のテーマに沿って調査研究を進め、先般無事、完成にこぎつけました。 1学期においては、個人の発表形式をとおし、日本のベンチャー学概論を討議します。また、ベンチャー企業や革新的経営企業の戦略を一般論と実例を交えて多方面から分析、意見交換します。 夏季期間は1週間程度のシリコンバレーでの研究室課外活動、 2学期からは個人のテーマについての研究・調査とその進捗に関するグループ討議が中心となっています。 3学期は各個人の研究テーマの完成に力を入れ、修士論文の完成とその達成感をゼミ生全員で味わいます。
|