週末集中セミナー週末集中セミナー
  • HOME
  • プログラム構成
  • セミナープログラム
  • 募集要項

ホーム > セミナープログラム > 意思決定とマネジメントシステム集中コース

Print this page

意思決定とマネジメントシステム集中コース

経営の場で避けることのできない不確実性をどのように表現し分析するかを検討します。また不確実性の下で意思決定を支援するのに重要な分析ツールである「確率モデル」や「ディシジョン・ツリー」について取り上げます。

講師陣紹介

大林 厚臣 OBAYASHI, Atsuomi

教授

1983年京都大学法学部卒業。日本郵船(株)勤務をへて1996年シカゴ大学から行政学博士号を取得。同年慶應義塾大学大学院経営管理研究科専任講師、1998年助教授、2006年教授となる。その間2000~2001年スタンフォード大学客員研究員、2001~2003年日本原子力研究所研究員、2003~2006年科学技術振興機構研究員、2007~慶應義塾大学グローバルセキュリティー研究所上席研究員を兼任。

林 高樹 HAYASHI, Takaki

教授

1986年東京大学工学部卒業、1988年同大学院工学系研究科修士課程修了。日本興業銀行勤務を経て、2000年シカゴ大学統計学Ph.D.取得。同年コロンビア大学統計学部助教授、2005年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2009年同研究科教授。この間、2004年東京大学大学院数理科学研究科COE特任助教授。

安道 知寛 ANDO, Tomohiro

准教授

2000年九州大学理学部数学科卒業、2002年同大学院数理学府修士課程、2004年博士課程修了(博士 : 数理学)。東京大学医科学研究所リサーチアソシエイトを経て、2005年慶應義塾大学大学院経営管理研究科専任講師、2007年同研究科准教授となる。2007~2008年シカゴ大学客員研究員。

2013年度のコース内容

※教材、内容、講師等は直前に一部変更になる場合がございます。

第1回 2013年4月13日(土)/ 担当:林高樹

ケース1: 『ウォーレン・エージェンシー』

ディシジョン・ツリーの入門演習

ケース2:『ウエストン製造会社』

自社製造貨車の脱線事故対応への意思決定

レクチャー:「リスクと不確実性下の意思決定」

第2回 2013年4月20日(土)/ 担当:大林 厚臣

ケース1:『八甲田山雪中行軍』

日露戦争を二年後に迎えることになる1902年、弘前第31連隊の一隊は厳冬期の雪中行軍演習に出発する。しかし八甲田山の手前で天候が崩れ、山を越えて来るはずの青森第5連隊の一行も現われない。隊長としていかなる意思決定をするか。状況をどのように解釈し、周囲とどのような情報交換をするか。

ケース2:『ノードストローム』『PCデポ』

2つのケースを比較して議論する。ノードストロームは顧客サービスの重視を経営の中心にすえており、アメリカの百貨店で最初に販売歩合制を取り入れ、成果報酬のインセンティブを強く打ち出している。PCデポは逆に、販売員には歩合制のインセンティブをつけていない。

レクチャー:「インセンティブとリスク負担」

第3回 2013年4月27日(土)/ 担当:安道 知寛

ケース1: 『ヨーロッパをめぐる熾烈な戦い - ライアンエア (A)』

1986年4月、ライアン兄弟は操業間もないアイルランドのライアンエアがダブリンロンドン間で運行を開始すると発表した。事業開始以来始めて、ライアンエアは重要な路線でエアリンガスとブリティッシュ航空という強力な競争相手と直接対決することになる。ライアンエアの参入を評価し、現行の航空会社のとるべき対抗策を予測する。

ケース2:『ウィンテル (A): 協力か対立か?』

コンピューター業界の二つのリーダー、インテルとマイクロソフトの変化に富む関係を分析するケース。1995年の設定で、パソコン産業にとって健全な発展を阻害する両社の関係修復をどのようになすべきかを考えるケース。

レクチャー:「競争市場の構造分析と経営意思決定への活用」

GO TOP