慶應義塾大学大学院 経営管理研究科
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13 ビジョナリー科目と並び、2年間の集大成となります。「ビジョナリー」が共同作業であるのに対し、「個人研究」は文字どおり個人で取り組みます。専門科目群の履修ではカバーできない、さらに深い専門的テーマの追求を行います。 ビジョナリー科目で培った自らの時代感覚と問題意識に基づき、自身あるいは所属する組織や企業が直面する課題の真の原因を探索し、それらを解決する方策を分析・考案するのが基本です。 個々のテーマ内容に応じ、関連領域の教員が指導にあたります。ただし、テーマは必ずしも業務に直結するものでなくともかまいません。「ビジョナリー」と連動しながら、30年後を見据えた社会構造変化と新たな事業機会の探索を行うことも可能です。テーマの選択は柔軟に行うことができます。2年次の7月から本格的に研究活動を始動し、翌年の1月に最終発表会が行われます。 架空の商材をモデルとして、製品製造から販売まで一貫したビジネスをシミュレートしたゲームを使用し、各社が同一市場で事業業績の向上(時価総額の向上)を目指して展開する激しい競争状況で、経営判断力と決断力を涵養します。 主要8領域のそれぞれから、EMBAプログラムの専門科目を開講しています(平日夜間および土曜日)。さらに、各自の業務上の調整が可能であることを前提に、MBAプログラムの専門科目(一部を除く)から履修も可能です。・幸福経営とイノベーション・企業経営と金融・経済動向・グローバル生産経営・グローバル企業の戦略的グループ経営管理・ビジネスプロデュース論―成長・政策・CSR― ・現代アート・ビジネス・財務報告分析・IGPIリアルビジネス講座・データ解析ワークショップ・クリア・リーダーシップ必修必修選択EMBA専門科目 (2025年度、一例)科目紹介Course Introductionビジネス・ゲーム個人研究Individual Research CoursesBusiness GameElective Courses専門科目

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