12Keio Executive MBA地域創生に取り組んで9年目。自治体から提起された現実の社会課題解決に、1年次の学びと実社会での自らの知見を総動員し、現地現物のフィールドワークを織り交ぜてフィールド活動を展開する。徳島県庁から提起された戦略的課題は4つ:「人材の確保」「教育再生」「農林水産物のブランド戦略-美波町での6次化」「空き家対策-利活用」。履修生は、県庁のご協力と徳島大正銀行の各種サポートを得ながら、徳島県でのフィールドワークとして、県知事・県庁職員・地元事業者・移住者や教育機関・金融機関などのキーパーソンへのインタビューや事業所視察を実施。収集した情報やデータの分析結果に基づき、ありたい未来像をバックキャストして描いた「あるべき近い将来」を実現するために、戦略課題の解決につながる実行可能で持続性のある施策を提言。ペットフード事業を展開し、「モノ創りの力で鳥取の潜在価値を解き放ち すべての生命へ幸福と感動を届ける」を掲げるリバードコーポレーション株式会社(鳥取県鳥取市)の協力を得て、R&D、プロダクション、ロジスティック、セールス&マーケティングの4グループに分かれ、会社分析や事前準備を行った上で、鳥取市の本社や他の事業所を訪問し、実地見学とインタビューを行い、会社の状況や課題を多面的に把握。その上で、同社NBと大手流通向けPBの営業戦略や、FSSC22000認証基準の品質管理などを学ぶとともに、新工場投資を控える同社の課題を抽出。これまでの目覚ましい成長実績を踏まえ、会社の強みを活かしつつ競争力を強化していくための施策を、経営陣や従業員の方々との積極的な討議をベースに、分野横断的かつ具体的に提言。 本科目は、1年次に学んだコア科目8領域の学びと気付きを活かして、地域や企業の発展に貢献する分析と提言をまとめる必修科目です。国内企業の経営者やリーダーたちと直接交流し、現場を観察しながら、調査・分析・考察を行い、実際に企業や地域への提言を行います。2026年度 協力企業/組織必修フィールドField
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