寄付募集

KBSへのご支援のお願い

KBSは2015年4月、新たなプログラムとしてExecutive MBAプログラムを開設しました。職務経験15年以上の中核人材が、職責を全うしながら、週末を中心に学び、2年間で経営学修士(MBA)の学位を取得するプログラムです。EMBAプログラムの主要なカリキュラムは日本語で構成されていますが、年に2回の海外フィールドスタディ、同じく年2回のグローバル経営といった授業は英語で行われます。改めて言うまでもなく、経済社会のグローバル化が進む中で、「国際化」を進めていくことは必然の要請です。KBSは、国際単位交換プログラムの提携校を52校に増やし、毎年40人を超える留学生を迎えています。英語での授業科目も増え、日本にいながら世界各国からの学生と議論出来る環境が提供されています。今後は、ダブルディグリー・プログラムの提携校を増やすべく、いくつかのトップスクールと交渉を進めています。また、研究面でも、CoBS(Council on Business and Society)に参加し、2015年9月にボストンでの第3回Global Forumに5名の教員が参加しました。CKJ(ChinaKorea-Japan)Workshopも、アジアの経営を中心テーマとして、2009年から毎年開催され、共同研究のネットワークが広がっています。CoBSでは選ばれた学生メンバーがCase Competitionに参加し、CKJフィールドスタディでは中国の清華大学、韓国のKAISTの学生たちと1週間のフィールドスタ ディをしながら議論するなど、研究活動の国際化に連動して、異文化の中で国際感覚を学ぶ教育プログラムも拡充されており、CKJフィールドスタディには、英語に自信のないメンバーも1週間英語だけで合宿する中で、自分の意見を積極的に発表できるように成長しています。異文化の人たちの中で堂々と発言し、慣れない環境でもたくましく行動し、グローバル社会の将来を見通すような国際感覚が強く求められています。同時に、個々の学生の国際感覚をレベルアップするだけでなく、KBS自体が、国際社会の中でその存在感を明確にアピールすることが必要です。単に英語科目を増やすといった手段に留まらず、日本に立地していることの意味を見つめ直し、グローバルな経済社会の中で日本のビジネススクールとして果たすべき役割を改めて考え、日本のトップスクールとして研究・教育・交流の全ての面でその活動を世界に向けて発信していくことが、KBSの将来を支える根幹になると考えています。EMBAプログラムは、KBSを発展させていくための第一章です。それに続く真の国際化を見すえて、前進したいと考えています。

KBSは、これまでの伝統を重視しつつ、新たな四半世紀に向けた変革を進めるため、これまでの事業に加え、例えば以下のような新規の施策を計画しております。

  • KBSおよびMBA、EMBAプログラムの認知度向上に向けた広報活動の強化
  • 国際単位交換の強化やダブルディグリーの充実など、グローバル化への対応
  • 受託研究や共同研究など、産業界とのさらなる連携強化
  • 就職支援の強化や、起業支援活動の充実同窓生による講演など、教育・研究両面での同窓会との関係強化

度重なる震災や、社会情勢が大変に厳しい中、こうしたお願いは恐縮ではございますが、KBSの長期的な発展にむけ是非ともご検討頂きますよう、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科委員長
慶應義塾大学ビジネス・スクール 校長
河野 宏和

募金要項

募金名称
KBS運営募金
募金目的
KBSの新規施策に対する運営資金として
募金用途
新たなセミナーの準備広報費、その準備に当たる人件費、広報費などの経常的な支出を中心に、残余を研究・教育活動の充実に使わせていただきたいと考えています。したがって、継続的にご支援いただければ幸甚に存じます。
募集単位
法人 一口5万円(一口以上)
個人 一口1万円(一口以上)
振込方法
■ 法人の方
寄付金申込書による振込
 こちらより寄付金申込書をご請求いただき、必要事項を記入の上、原本を下記までお送りください。
 〒223-8526 横浜市港北区日吉4-1-1
 慶應義塾大学ビジネス・スクール 寄付担当
 受領次第、請求書を返送いたしますので、振込手続をお願いいたします。

■ 個人の方
 ①クレジットカードによる振込   
  こちらよりご案内をご確認ください。
 ②専用振込用紙による郵便局窓口からの振込
  こちらより振込用紙をご請求ください。確認後、郵送にて用紙をお送りいたします。
寄付金控除
慶應義塾に対するご寄付は、特定公益増進法人に対する特定寄付金として、税法上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。寄付金控除に必要な領収証と特定公益増進法人の証明書(写)は、義塾へのご入金確認後に慶應義塾基金室よりお送り致します。
詳細は下記サイトをご覧ください。
税制上の優遇措置|所得税
実績報告
皆様より頂きましたご寄付は、KBS Reportなどを通じて、毎年ご報告致します。また寄付者芳名の掲載については、三田評論への掲載の可否(振込時に選択)に準ずることとします。

お問い合わせ

KBS寄付担当(寄付用資料、振込用紙、寄付金申込書について)
Email: donation@kbs.keio.ac.jp  Tel:045-564-2440

慶應義塾基金室(クレジットカードによる振込、領収書発行等について)
Tel:03-5427-1717

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