修士課程[EMBAプログラム] FAQ

EMBAプログラムの特徴

Q1. KBSのEMBAプログラムとMBAプログラムの違いは何ですか?

EMBAプログラムは在籍先の企業・団体等における職務に精通した方々を対象とすることから、入学年度の4月1日の時点で15年相当以上の職務経験があることを出願の要件としています。職責を全うしながら2年間でMBAを取得し、プロフェッショナルとして在籍先でステップアップしていける人材の育成を目指しています。

従来のMBAプログラムには職務経験年数による制限はなく、2年間フルタイムで学び、将来のリーダーたりうる人材の育成を目指しています。企業派遣者、起業希望者、ファミリービジネス後継者、キャリアチェンジを念頭に置いた休職者、マネジメント知識・スキル習得を希望する学卒者など、多様なバックグラウンドの方々を対象としています。

Q2. EMBAプログラムと他ビジネススクールの夜間・週末型MBAの違いは何ですか?

土曜日の授業を中心として開講していることが大きな特徴です。プロフェッショナルとして在籍先の職責を果たしつつ、ケースメソッドによる授業に必要な予習時間を充分とり、グループディスカッション・クラスディスカッションを通じて学びを深めるために、主に土曜日を活用します。ケースメソッドによる授業では、受身の講義スタイルとは異なり、ディスカッションを通じて自らの考えを整理し新たな事業を構築する力を養います。

また、ケースメソッドを使った授業のみならず、グローバル経営、フィールド、ビジョナリー等の科目でもグループワークを重視しており、リーダーシップ涵養に加え、プロフェッショナル同士の強いネットワークが形成されます。
日本で唯一AACSB、EQUISという2つの国際認証の継続取得に裏付けられた国際品質のプログラムであること、質量とも豊富な国際ネットワークを通じてグローバルなコンテンツを提供できることもKBSの大きな特徴です。

入学試験について

Q3. 出願資格について、臨時、派遣、契約等の職務経歴はカウントできますか?

出願資格における「職務経歴」は、常勤での経歴としています。常勤ではなく、臨時社員・職員、派遣、契約等の職務経歴を含めて職務経歴が15年相当以上となる方は、出願資格の事前審査を受けていただく必要があります。
事前審査の日程、必要書類等は、「入試要項」3ページに記載されていますのでご確認ください。

Q4. 我が社からの派遣者は、出願方式Aで出願することはできますか?

「入試要項」2ページを確認してください。
貴社が出願方式Aに該当するかどうかは、事前にkbs-admission@adst.keio.ac.jpにご照会ください。

Q5. 推薦書の所定のフォーマットはありますか?

所定のフォーマットがあります。本研究科ホームページから所定の推薦書を出力し、作成・押印の上提出してください。

Q6. 出願方式Aの出願者は、「所属する企業・団体等の派遣責任者もしくはこれに準ずる者が作成した推薦書(公印付き)」を提出すること、となっていますが、「所属する企業・団体等の派遣責任者もしくはこれに準ずる者」とは、具体的に誰になるのですか?

推薦書は、出願者の派遣に関して責任のある方(部署)に作成を依頼してください。公印は、「派遣責任者もしくはこれに準ずる者」または、所属されている部署の公印をお願いします。また、本プログラムに在学することについて、所属する企業・団体等の了解と協力が得られていることが必要です。了解が得られていることについて推薦者の方に照会させていただくことがあります。

Q7. 年齢が対象年齢より少し高いのですが、受験出来ますか?

出願資格を満たしていらっしゃる方であれば、年齢に関係なく受験をしていただけます。年齢の上限は設けていません。

Q8. EMBAプログラムとMBAプログラムの併願は可能でしょうか?

プログラムのコンセプトが異なるので、併願は想定していません。 

Q9. 出願方式Aと出願方式Bの併願はできますか?

出願方式Aと出願方式Bは併願可能です。

Q10. 出願方式Aは、入試が2回ありますが、複数回受験することはできますか。

出願方式Aでの出願は、1回のみ可能です。

授業・生活について

Q11. 土曜日のみの開講なのですか?

EMBAプログラムでは、平日はプロフェッショナルとして在籍先での職責を全うし、土曜日に勉学に集中していただくスタイルを基本とします。
ただし、入学時のビジョナリー合宿(4月初旬の金~日)、経営者討論(概ね毎月1回金曜日夜)、グローバル経営科目(7月と12月中旬の金~日)、フィールド科目(グループで日程決定)等、土曜日以外に開講する科目があります。また、水曜日の夕方以降に一部の専門科目を配置し、柔軟な学習計画をサポートする予定です。

Q12. 業務上の理由(転勤など)により、2年間で学位を取得することが困難となった場合はどうなりますか?

追加の学費等がかかりますが、EMBAプログラムは4年まで在学を延長することが可能です。

Q13. EMBAプログラムの学生でも国際単位交換プログラムに参加できますか?

参加可能です。
MBAプログラム同様、参加時期は2年次の秋学期(9月-12月)です。

Q14. 課程修了の要件および学位の授与課程修了の要件について

課程修了の要件および学位の授与課程修了の要件は、2年間在学して、各科目群(コア科目、専門科目、個人研究科目、ビジョナリー科目など)について本研究科の定める履修条件を満たし、所定の単位を修得し、さらに特定の課題についての成果の審査並びにこれを中心とした最終試験に合格することです。上記の要件を満たした者に対し、修士(経営学)(慶應義塾大学)/Master of Business Administrationの学位が授与されます。

Q15. 学費はどのくらいかかるのでしょうか?

「入試概要」のページにある「入学試験要項」をご覧ください。

Q16. 厚生労働省教育訓練給付制度の対象講座ですか?

対象講座となっています。
2015年4月1日付けで一般教育訓練講座の指定を受け、一般教育訓練給付金支給申請手続きを行うことができます。

2017年10月1日付けで専門実践教育訓練講座の指定を受けましたので、2018年度入学者からは、専門実践教育訓練給付金支給申請手続きを行うことができます。

申請は、原則ご本人の住所を管轄するハローワークとなります。
支給対象者(受給資格者)の条件を確認し、所定の手続きを行う必要があります。

Q17. 同窓会に加入できますか?

MBAプログラム学生と同じ同窓会に加入していただけます。

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