会計

太田 康広

OHTA, Yasuhiro

教授

1992年慶應義塾大学経済学部卒業、1994年東京大学より修士(経済学)取得、1997年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、2002年ニューヨーク州立大学バッファロー校スクール・オブ・マネジメント博士課程修了、2003年Ph.D.(management)取得。2002年ヨーク大学ジョゼフ・E・アトキンソン教養・専門研究学部管理研究学科専任講師、2003年助教授を経て、2005年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2007年准教授、2011年教授。

専攻分野

  • 分析的会計研究

担当授業

  • 会計管理
  • 財務報告分析
  • 日本における会計管理

主要著書・論文

  • 「その他の包括利益の意義と影響」,『企業会計』,第63巻第3号,2011年3月,389-396頁。
  • 『分析的会計研究 ―企業会計のモデル分析―』,中央経済社,2010年7月。
  • 「会計研究の危機と日本の会計学界」,『現代ディスクロージャー研究』,第10号,2010年3月,1-15頁。
  • 「信託型デット・アサンプションが企業会計の契約支援機能に与える影響」,『信託研究奨励金論集』,第30号,2009年11月,1-11頁。
  • "The Role of Audit Evidence in a Strategic Audit," Journal of Accounting and Public Policy 28(1), 58-67, January-February 2009.
  • "On the Conditions under which Audit Risk Increases with Information," European Accounting Review 17(3), 559-585, September 2008.
  • ウィリアム・R・スコット著, 『財務会計の理論と実証』, 中央経済社, 2008年6月, 椎葉淳・西谷順平と共訳。
  • "The Fairness Opinion Puzzle: Board Incentives, Information Asymmetry, and Bidding Strategy,(" with Kenton K. Yee) Journal of Legal Studies 37(1), 229-272, January 2008.
  • 「自己資本利益率の計算方法について(3)」, 『企業会計』, 第59巻第9号、2007年9月, 1324-1325頁。
  • 「自己資本利益率の計算方法について(2)」, 『企業会計』, 第59巻第8号、2007年8月, 1164-1165頁。
  • 「自己資本利益率の計算方法について(1)」, 『企業会計』, 第59巻第7号、2007年7月, 996-997頁。
  • 「会計基準間の競争とコンバージェンス」, 『企業会計』, 第59巻第3号, 2007年3月, 449-461頁。
  • 「のれんの償却と買収価格」, 『企業会計』, 第58巻第4号, 2006年4月, 601-608頁
  • 『国際会計基準と日本の企業会計』, 中央経済社、1999年(分担執筆)
  • 「オフバランス問題と実質優先ルール-リースと金融派生商品の相違点-」, 『税経通信』, 第51巻第14号(通巻719号), 1996年11月, 164-172頁
  • 「為替予約と外貨建金銭債権債務の期間の不一致」, 『経済学研究』, 第38号, 1996年5月, 11-20頁。
  • 「リスク債権の事後評価と低利融資債権の当初評価」, 『産業經理』, 第55巻第3号, 1995年11月, 114-124頁。
  • 「金利差調整としての為替予約差額」, 『會計』, 第148巻第4号、1995年10月, 595-605頁。
  • 米国財務会計基準(金融商品)研究委員会報告, 『金融商品をめぐる米国財務会計基準の動向 : 基準の解説と検討』, 財団法人企業財務制度研究会、1995年(分担執筆)

自主研究

  • コーポレート・ガバナンスとディスクロージャーのモデル分析

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