総合経営

岡田 正大

OKADA, Masahiro

教授

1985年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。(株)本田技研工業を経て、1993年修士(経営学)(慶應義塾大学)取得。Arthur D. Little(Japan)を経て、米国Muse Associates社フェロー。1999年Ph.D.(経営学)(オハイオ州立大学)取得、慶應義塾大学大学院経営管理研究科専任講師に。助教授、准教授を経て現在教授。

専攻分野

  • 経営戦略論

担当授業

  • 総合経営
  • 戦略コンサルティング
  • Strategic Management with Social Impacts
  • 経営政策特論

主要著書・論文(最新情報は上記リンクより研究室ウェブサイトへ)

  • "Concurrent pursuit of social and economic values by Japanese corporations: Theoretical underpinnings and emerging practices” appearing in The Japanese Business System in Evolution: New Directions, Breaks, and Emerging Practices, Routledge, London, UK, 2017. (2017, forthcoming)
  • 「CSVは企業の競争優位につながるか:新たな企業観の行方」Diamond Harvard Business Review (2015年1月号)
  • 「不確実性:シナリオ分析と多様性で危機に備える」『仕事に役立つ経営学』第4章, 日経文庫, 日本経済新聞社(2014年12月)
  • 「包括的ビジネス・BOPビジネス研究における社会経済的成果の統合的評価の重要性とその方法について」『企業と社会フォーラム学会誌・企業と社会シリーズ』 vol.2, pp.185-208. (2013年)
  • 「持続可能な発展における先進国企業によるイノベーションの役割について」『企業と社会フォーラム学会誌・企業と社会シリーズ』vol.2, pp.39-54.(2013年)
  • 「『包括的ビジネス・BOPビジネス』研究の潮流とその経営戦略研究における独自性について」『経営戦略研究』, 第11号 (2012年7月)
  • 「戦略理論の体系と『共有価値』概念がもたらす理論的影響について」『慶應経営論集』(2012年), 29(1): 121-139.
  • 「BOPビジネスに関する懇談会」研究報告書『開発途上国低所得層(BOP)におけるビジネスの実現と成功条件について』(2011年日本能率協会発行、執筆担当:岡田正大)
  • 「戦略策定のリアリティと戦略理論研究への課題」(組織科学, 2009, Vol.42, No.3)
  • 「日本企業のトップマネジメント・チーム:デモグラフィー・コミュニケーション・意思決定」(共著, 上智経済論集, 2008, 第53巻 第1・2号合併号)
  • 「経営資源・ケイパビリティ理論とSCP理論の動学的補完性に関する考察-内部経営資源の蓄積・活用と業界構造変化の相互作用の観点から-」共著(組織科学, 2006 Vol.40 No.1)
  • 『企業戦略論-競争優位の構築と持続(上・中・下)』翻訳(ジェイ・B・バーニー著, ダイヤモンド社, 2003)
  • 「ポーターVSバーニー論争の構図 : RBVの可能性」(DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー, 2001年5月号, p88-92)
  • "The Role of Knowledge Inimitability in the Two Theories of the Firm,"(慶應経営論集 第19巻2号, 2001年)
  • "Theories of the Firm: The Relationship Between University Technology Transfer and New Venture Creation,"(Ph.D.Dissertation, The Ohio State University, 1999)
  • "Evaluating the Incremental Model of Firm Internationalization: Literature Review and Findings from Honda Motor Company,"(presented at the 1997 Annual Meeting of Academy of International Business,1997)

自主研究

  • 包括的市場(Inclusive markets)もしくは BOP(the Base Of the Pyramid)市場における企業戦略の成功条件
  • (上記に関連し)営利企業コア事業の経済的パフォーマンスと社会的パフォーマンスの両立可能性について
  • ネット経済・ITが企業戦略論に及ぼす影響について
  • 大学から民間への技術移転とベンチャービジネスによる事業化戦略

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